ゲーム制作や雑記などをきまぐれに
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もう少しで4月ですね。鬱です。にしても関西は最近寒いですな。花粉も減って助かりますけど。
現在公開しているアニメコモンにも実装されている角度を移動速度と連動する機能。
精度はそこそこ良いです。そこそこ良いってことはつまりはなかなかにいい加減なのです。
学がないので数学的知識も全く活用してません。無理矢理ってやつですね。
ちなみに仕組みは次のようになってます。
※ ↑ ←この状態が0度です。Xが正なら→に移動、Yが正なら↓に移動。
移動速度とはパターンごとに表示座標を何ドットずらすかの値のことをいいます。
まず、X座標Y座標それぞれの移動速度の正負を判定します。
符号によって角度を求める式が変わってきます。
XYともに正なら135度+15(X-Y)度になります。
さらに引き上げ引き下げを使って90度以上180度以下におさめます。←ここがいい加減
この場合は右下へ向かって移動するからです。
Xが正でYが負なら45度+15(X+Y)度。0度以上90度以下になります。←ここg(ry
この場合は画面右上へ向かって移動するからです。
Xが正でYが0なら90度になります。
この場合は画面右へ向かって移動するからです。
Xが負でYが正なら225度-15(X+Y)度。180度以上270度以下になります。
この場合は画面左下へ向かって移動するからです。
XYともに負なら315度+15(X-Y)度。270度以上360度以下になります。
この場合は画面左上へ向かって移動するからです。
Xが負でYが0なら270度です。
この場合は画面左へ向かって移動するからです。
Xが0でYが正なら0度です。
この場合は画面下へ向かって移動するからです。
Xが0でYが負なら180度です。
この場合は画面上へ向かって移動するからです。
書いてるこちらまでがゲシュタルト崩壊を起こしそうです。もう少しマシな書き方はなかったものか。
作り手としてはやはり正確に処理したいものですが分からないところはこんな感じにごまかしたりします。
さーてエイプリルフールに
アニメコモン作るのやめます→うっそぴょーん
という流れの嘘がつけるように遅いですが頑張ってきます。
現在公開しているアニメコモンにも実装されている角度を移動速度と連動する機能。
精度はそこそこ良いです。そこそこ良いってことはつまりはなかなかにいい加減なのです。
学がないので数学的知識も全く活用してません。無理矢理ってやつですね。
ちなみに仕組みは次のようになってます。
※ ↑ ←この状態が0度です。Xが正なら→に移動、Yが正なら↓に移動。
移動速度とはパターンごとに表示座標を何ドットずらすかの値のことをいいます。
まず、X座標Y座標それぞれの移動速度の正負を判定します。
符号によって角度を求める式が変わってきます。
XYともに正なら135度+15(X-Y)度になります。
さらに引き上げ引き下げを使って90度以上180度以下におさめます。←ここがいい加減
この場合は右下へ向かって移動するからです。
Xが正でYが負なら45度+15(X+Y)度。0度以上90度以下になります。←ここg(ry
この場合は画面右上へ向かって移動するからです。
Xが正でYが0なら90度になります。
この場合は画面右へ向かって移動するからです。
Xが負でYが正なら225度-15(X+Y)度。180度以上270度以下になります。
この場合は画面左下へ向かって移動するからです。
XYともに負なら315度+15(X-Y)度。270度以上360度以下になります。
この場合は画面左上へ向かって移動するからです。
Xが負でYが0なら270度です。
この場合は画面左へ向かって移動するからです。
Xが0でYが正なら0度です。
この場合は画面下へ向かって移動するからです。
Xが0でYが負なら180度です。
この場合は画面上へ向かって移動するからです。
書いてるこちらまでがゲシュタルト崩壊を起こしそうです。もう少しマシな書き方はなかったものか。
作り手としてはやはり正確に処理したいものですが分からないところはこんな感じにごまかしたりします。
さーてエイプリルフールに
アニメコモン作るのやめます→うっそぴょーん
という流れの嘘がつけるように遅いですが頑張ってきます。
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